Ubuntuは何かのツールをインストール失敗したりすると、元に戻すのが面倒だったり、下手するとOSが起動しなくなることもたまにあるので、前回までの状態のディスクイメージをバックアップしておきます。
そうすれば、いつでもバックアップした状態に戻すことができるので安心して色々試せます。
VirtualBox マネージャーでUbuntu18.04を右クリックして、「Finderに表示」を選択します。
（Windows版のVirtualBoxの場合は、エクスプローラで表示するためのメニューがあったと思います。）
VirtualBox マネージャーは終了しておきます。
Ubuntu18.04のフォルダをコピーします。
これで、Ubuntu18.04のディスクイメージがバックアップできました。
リストアするには、Ubuntu18.04のフォルダを消して、バックアップしたフォルダをコピーして名前をUbuntu18.04にすればOKです。
